『扇動マーケティング』 株式会社GRASP 濱田大輔 消費者を扇動する技術?

セールス
扇動マーケティング

栗です。

さて今回は『扇動マーケティング』という商材について取り上げたいと思います。

●特定商取引法に基づく表記

​販売者 株式会社GRASP
運営統括責任 濱田大輔
住所 東京都世田谷区北沢2丁目8-6 菱和パレス下北沢駅前704
電話番号 (50) 5806-1645
メールアドレス daipon02@gmail.com
お支払い方法 クレジットカード 銀行振込・郵便振替 コンビニ決済 BitCash ちょコムeマネー

※特商法とは、消費者の利益を守るための法律です。
電話勧誘販売、通信販売、連鎖販売取引などのトラブルが生じやすい商取引においては、
販売者情報(主に事業者名、責任者、所在地、連絡先)を表記することが義務付けられています。

一般的に、特定商取引法に基づく表記を無視する業者は法的な怠慢を示し、
信頼性に欠けると見なされます。

特定商取引法における表記をあいまいにすることは、悪意を持った業者が行う手法の1つなので、よく確認する必要があります。

●評判・評価・口コミ

参考にできる評判を何点か抜粋してみました。

なお扇動術(文章)を載せる媒体がないと話にならず、サイトやメルマガの知識が無い初心者にはハードルが高すぎます。

そのため、扇動マーケティングは最初に持つべき教材ではないものと解ります。

出典元:扇動マーケティング 株式会社GRASP 濱田 大輔を追う

 

ただこれを、まだネットビジネスに対しての知識が少ない人に教えると
『ネットビジネス=煽って買わせるもの』
って思考になってしまいかねないって事。
初めにそう言った思考が付いてしまうと、商品自体の価値なんて気にせずに、
「とにかく煽って買わせればいい!」
なんて方向に行ってしまう危険性があるって事です。
内容も抽象的で具体的な部分が分からず、どうすればはいいか分からない状態になったとしても、サポートがついていないのでどうすることもできません。

●『扇動マーケティング』のまとめ

当サイトの結論として、
『扇動マーケティング』は
推奨はできません。

こちらの商材を学んで、仮に人を操る技術とやらを身につけられたとしても、それをお金にする術までは含まれていないため、この商材だけで稼ぐことは難しいでしょう。

それにサポートがついていないため、分からないことを質問することはできず、
動画やテキストだけで実践できるようになるのは難しいでしょう。

それに「扇動」という言葉をあえて使っているのでしょうが、少し恐怖を感じます。
(個人の感想です)

 

以上、最後まで見ていただき、ありがとうございます。

ではまた。

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